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EDH 《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》
2012年11月19日 TCG全般 コメント (3)見てくれている人がわずかでもいると信じて
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》EDHデッキを公開
クリーチャー 12
《蛮行ゴブリン/Goblin Vandal》
《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《憤怒/Anger》
《棘鞭使い/Stingscourger》
《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《鉄のマイア/Iron Myr》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
ソーサリー 14
《破壊放題/Shattering Spree》
《全ては塵/All Is Dust》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《Wheel of Fortune》
《埋め合わせ/Recoup》
《汚損破/Vandalblast》
《火炎弾/Flameshot》
《無謀なる突進/Reckless Charge》
《ギャンブル/Gamble》
《突撃のストロボ/Assault Strobe》
《今を生きる/Seize the Day》
《連続突撃/Relentless Assault》
《世界大戦/World at War》
《命運の輪/Wheel of Fate》
インスタント 18
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《最後の賭け/Final Fortune》
《反復/Reiterate》
《荒残/Rack and Ruin》
《Pyrokinesis》
《モグの分捕り/Mogg Salvage》
《雷音/Thunderclap》
《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《余韻/Reverberate》
《分流/Shunt》
《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《凶暴な打撃/Savage Beating》
《血のほとばしり/Rush of Blood》
《逆落としの突撃/Downhill Charge》
《致命的な激情/Fatal Frenzy》
エンチャント 5
《締め付け/Stranglehold》
《血染めの月/Blood Moon》
《理由なき暴力/Gratuitous Violence》
《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》
《流血の呪い/Curse of Bloodletting》
アーティファクト 16
《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《天球儀/Armillary Sphere》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《水蓮の花/Lotus Blossom》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》
《記憶の壺/Memory Jar》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
PW 1
《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》
土地 33
《山/Mountain》 25
《邪神の寺院/Temple of the False God》
《幽霊街/Ghost Quarter》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
というわけでEDHデッキ公開2体目は赤ローマこと《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》さん↓
Akroma, Angel of Fury / 憤怒の天使アクローマ (5)(赤)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — 天使(Angel)
憤怒の天使アクローマは打ち消されない。
飛行、トランプル、プロテクション(白)、プロテクション(青)
(赤):憤怒の天使アクローマはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
変異(3)(赤)(赤)(赤)(あなたはこのカードを、(3)を支払うことで2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。その変異コストを支払うことで、それをいつでも表向きにしてよい。)
6/6
前回に続いてジェネラルが殴るデッキです。
コンセプトは赤ローマの能力でパワーをあげてから連続突撃系orパワー倍カードを使い一撃で21点ジェネラルダメージを与えることです。
赤ローマを通常プレイしていれば8マナはあると考えて次のターン土地を置いて9マナ、ブレス能力でパワーを5あげてから4マナで連続突撃で一人倒せます。
赤ローマはもとから飛行とプロテクション(青)、(白)があるのでダメージも通しやすいのが利点です。
さらに変異で唱えることもできるので4回目でも3+6で9マナでプレイすることができます。(まぁ裏向きだとプロテクションもない2/2なのですぐに除去られますが…)
ただしデッキがジェネラル依存率ほぼ99%なので(残りの1%はキキジキ徴募兵)
デッキの中に混ぜられたり恒久的に赤ローマを除去できる手段を用いられるとただ見ているだけのデッキになってしまいます。
次はエズーリのレシピを公開します。
《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》EDHデッキを公開
クリーチャー 12
《蛮行ゴブリン/Goblin Vandal》
《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《憤怒/Anger》
《棘鞭使い/Stingscourger》
《ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《鉄のマイア/Iron Myr》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
ソーサリー 14
《破壊放題/Shattering Spree》
《全ては塵/All Is Dust》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《Wheel of Fortune》
《埋め合わせ/Recoup》
《汚損破/Vandalblast》
《火炎弾/Flameshot》
《無謀なる突進/Reckless Charge》
《ギャンブル/Gamble》
《突撃のストロボ/Assault Strobe》
《今を生きる/Seize the Day》
《連続突撃/Relentless Assault》
《世界大戦/World at War》
《命運の輪/Wheel of Fate》
インスタント 18
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《最後の賭け/Final Fortune》
《反復/Reiterate》
《荒残/Rack and Ruin》
《Pyrokinesis》
《モグの分捕り/Mogg Salvage》
《雷音/Thunderclap》
《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》
《はらわた撃ち/Gut Shot》
《余韻/Reverberate》
《分流/Shunt》
《跳ね返りの罠/Ricochet Trap》
《紅蓮破/Pyroblast》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《凶暴な打撃/Savage Beating》
《血のほとばしり/Rush of Blood》
《逆落としの突撃/Downhill Charge》
《致命的な激情/Fatal Frenzy》
エンチャント 5
《締め付け/Stranglehold》
《血染めの月/Blood Moon》
《理由なき暴力/Gratuitous Violence》
《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》
《流血の呪い/Curse of Bloodletting》
アーティファクト 16
《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《天球儀/Armillary Sphere》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《水蓮の花/Lotus Blossom》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》
《記憶の壺/Memory Jar》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
PW 1
《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》
土地 33
《山/Mountain》 25
《邪神の寺院/Temple of the False God》
《幽霊街/Ghost Quarter》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《乾燥台地/Arid Mesa》
というわけでEDHデッキ公開2体目は赤ローマこと《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》さん↓
Akroma, Angel of Fury / 憤怒の天使アクローマ (5)(赤)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — 天使(Angel)
憤怒の天使アクローマは打ち消されない。
飛行、トランプル、プロテクション(白)、プロテクション(青)
(赤):憤怒の天使アクローマはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
変異(3)(赤)(赤)(赤)(あなたはこのカードを、(3)を支払うことで2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。その変異コストを支払うことで、それをいつでも表向きにしてよい。)
6/6
前回に続いてジェネラルが殴るデッキです。
コンセプトは赤ローマの能力でパワーをあげてから連続突撃系orパワー倍カードを使い一撃で21点ジェネラルダメージを与えることです。
赤ローマを通常プレイしていれば8マナはあると考えて次のターン土地を置いて9マナ、ブレス能力でパワーを5あげてから4マナで連続突撃で一人倒せます。
赤ローマはもとから飛行とプロテクション(青)、(白)があるのでダメージも通しやすいのが利点です。
さらに変異で唱えることもできるので4回目でも3+6で9マナでプレイすることができます。(まぁ裏向きだとプロテクションもない2/2なのですぐに除去られますが…)
ただしデッキがジェネラル依存率ほぼ99%なので(残りの1%はキキジキ徴募兵)
デッキの中に混ぜられたり恒久的に赤ローマを除去できる手段を用いられるとただ見ているだけのデッキになってしまいます。
次はエズーリのレシピを公開します。
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コメント
お久しぶりです。
見てますよ〜。
ところで、XionさんはEDH専門のプレイヤーなんですか。
私はスタンダード8割、モダン・EDHで1割ずつという形でMTGを遊んでいます。
EDHはあまり外で遊ぶ機会がないので、Xionさんの公開されているリスト、けっこう参考にさせてもらっています。
MTGの割合はEDH9割、レガシー1割ってところです。
スタンも一様緑白のビートを組みましたがプロキシばかりで身内でしか使っていません。
リンクさせていただきました。よければ相互お願いします。